「逆襲のシャア」を観るよ
観ました。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
古谷徹、池田秀一 他 (2001/03/25)
バンダイビジュアル

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本当はZZを観てからにしようと思ってたのだけど、どうしても観たくなったので観る。

脳汁がじるじる出ます。
この畳み掛けるような演出は、観ているだけで一種の快感だなぁ。
登場人物達が何を問題として何を言わんとしているのかを、とりあえず棚上げにして右脳だけで見るのが楽しい。
というか、情報量の多さに左脳がパンクして、観ている内に右脳しか動かなくなりますがそれが気持ちいい。

しかしアムロとシャアの最後のシーンでの会話。

「アムロ。ご立派なことを言ってるが、ハイティーンの女の子の理想の男性像ぐらい演じれないくせに偉そうだぞ!」
「無茶言うなよシャア! 見ず知らずの子供が勝手に押し付けてくる理想の恋人兼父親役なんてやってられるか!
 そういうお前だって最後にはクェスを遠ざけたくせに!
 …さてはお前、父親役をするのが嫌であの娘を戦闘の道具に利用するようなことをしたんだな!」
「…! そうか。私は父親役が嫌であの娘が死ぬように仕向けたのか…」
「お前ほどの男が、なんでそんな器量の小さい真似をするんだ」
「だってララァみたいに甘えさせてくれるかと思ったのに、手元に置いてみたら全然違ったんだから仕方が無いだろう!
 大体原因っていうなら、そもそもお前がララァを殺したのが悪いんだろう!」

私にはこういう内容に聞こえたんだけど、何にしても隕石と一緒に地球に落ちるか否かの瀬戸際にする会話ではないなぁ(笑)
直前まで人類の革新やら、地球を粛清みたいな壮大な話題を語ってただけに落差が激しい。

でもパイロット云々を別にしての、個人的な関係の始まりが女性の取り合いだった二人の最後の会話がこれっていうのも、ある意味凄くらしいのかもしれない。
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200712080112
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