2007'03.18
色々納得いかない部分もあるのですが、やっぱり最後のペンダントのくだりは感動でしたね。
まぁ、その感動も次回予告に吹っ飛ばされたわけですが。
ちょ、テッペイ隊員何やってんの!?
しかし、私は基本的に役者さんを覚えたりしない人間なんですが、そんな私が一目見て誰か分かってしまう内野謙太氏には役者としてのオーラみたいなものがあるんだろうなぁ。
それにしてもテレビ朝日の公式サイトが何やら新しくなっていますが、トップページが表示に時間がかかる上に、やたら重くて非常に不便です。
せめてエフェクトのスキップ機能がほしいところ。
脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
まぁ、その感動も次回予告に吹っ飛ばされたわけですが。
ちょ、テッペイ隊員何やってんの!?
しかし、私は基本的に役者さんを覚えたりしない人間なんですが、そんな私が一目見て誰か分かってしまう内野謙太氏には役者としてのオーラみたいなものがあるんだろうなぁ。
それにしてもテレビ朝日の公式サイトが何やら新しくなっていますが、トップページが表示に時間がかかる上に、やたら重くて非常に不便です。
せめてエフェクトのスキップ機能がほしいところ。
脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛
【あっさり敗北! アバンタイトル!】
いや、どうせアバンタイトルで戦闘は終わるんだろうなぁとは思ってはいましたが、こうもあっさり終わるとは予想外です。
どうしてクロウイマジンは電王に止めを差さなかったんだろうとか、足の怪我はいつ負ったんだとか、色々疑問が残る途中経過の飛ばし方です。
もしかして脚本にあったシーンを何個か飛ばしたんでしょうか?
足の怪我について何か知っている方がいたら教えて下さい。
しかし、こういうことになるなら、前回で電王が負けて次回に続くでも良かったんじゃあ?
次回に期待を持たせて引っ張るなら「電王が負けてしまった! どうなる!?」の方がよりドラマチックだと思うんですが。
・・・もしかしたら製作陣は電王が負けることでお子様に「電王は弱い」というイメージが付く事を恐れたのかもしれません。
なんだかんだでお子様達は「強いヒーロー」が好きですから。
仮面ライダー555が放送中の時のことですが、ファイズにカイザに負け続けていた頃、私の周囲のお子様はファイズよりカイザの方が好きだったみたいですし。
商品としての価値を考えるなら、ヒーローに弱いイメージをつける行為は極力避けるべきなのかも。
それに手こずるヒーローを「応援する」のはお子様を興奮させますが(ヒーローショーの「皆で○○を応援して!」とかまさにこれ)、負けたまま次回に続いてしまったら応援も何も出来ませんからね。
そうなると、これは正しい判断だったのかも。
【クロウイマジンさん、超自分勝手】
今回のクロウイマジンの行動を観ていると、イマジンの「願いを叶える」というのは単なる方便なんじゃないかと思ってしまう。
これは今までのイマジンもそうだけど、今回などは特に契約者の願いを叶えているとは言いがたい。
思うにイマジンが「願いを叶える」というのは、それによって契約者により強く過去の出来事を思い出させるためじゃないだろうか。
イマジンは天然で願いを曲解しているのではなく、むしろわざと曲解して契約者に「あんな願いをするんじゃなかった」と思わせることで、その「願い」の原因となった過去の出来事を強くイメージさせている。
そしてその過去の記憶が、時間を越えるに足る程に鮮明に思い出された時、イマジンは勝手に「願いを叶えた」ことにして扉を開くのだと思う。
それにしても電王は最初の頃と比べて、随分と人的被害を隠すのがうまくなったように思う。
最初のバットイマジン(1、2話)なんかは人を空の上から落とすっていう、死なないとしても大怪我は確実の描写をしていた。
次のカメレオンイマジン(3、4話)は暴れたけど、明確に人的被害が出たとは描写されていない。
クラストイマジン(5、6話)は人的被害は出てるんだけど、その後病院に担ぎこまれる描写があることで死んでいない・・・ただ怪我しただけだと明確に示している。
そして今回のクロウイマジン。
どうやら設定によると消去されてしまった人々は彼に食べられてしまっているらしい。
つまり今までの話の中でもっとも人が死んでいる話なのだ。
2007年でイマジンの被害に遭った人々が、イマジンを過去で倒した後どうなっているのか明確な描写がない現在、これは非常に怖い話だ。
しかし画面的にはクロウイマジンの「消去!」という掛け声と共に、消えている姿しか描写されていない。
つまり死んだとは、ただ観ている限りでは分からないのだ。
これは平成ライダー第1作である仮面ライダークウガから、今まで引き摺ってきた「怪人による殺人を明確に描写する」という手段を、電王はまだ残しているにせよ、明らかに薄めようとしている。
最近のライダーは「怪人は人を殺す」という設定のせいで、主人公達が笑い合っているシーンが非常に寒いことになっていたりしていたので(特にカブトの38話とか)私としては描写しないことを肯定したい。
本当言うと特別なエピソードの無い人死にはまったく出ない方が、電王という作品の性質には合っているように思いますが。
【モモタロス VS ウラタロス】
正直、同じことの繰り返しで飽きてきたなぁ。
そろそろ新メンバーが加入するので、このドタバタにも終止符が打たれると嬉しい。
それにしても本当に他のお客に迷惑。
一回だけだったら単純に面白かったんだけど、今回のは更にその迷惑度が上がってて観ていて正直不快でした。
【ソードフォームにチェンジ】
・・・なんで良太郎・・・すぐにフォームチェンジしてまうん?
ロッドで空中にいるクロウイマジンを掴まえるやり方はちょっと都合良過ぎるなぁ、と思いつつもOKだったんですが、なんでその後ソードフォームにチェンジしたのかが理解できませんでした。
戦略的にはあそこでフォームチェンジする必要無かったよなぁ。
別にあのままロッドフォームのままでも勝てたと思うし。
どうもアレはモモタロスに花を持たせてやったようにしか思えない。
つまり思いっきり戦わせてストレスを発散させる目的しか有り得ないように思える。
前回からモモタロスはストレスを溜め込んでいたので、それを吐き出させてやるのは重要だと思いますが、それだと今度はウラタロスの顔が立たないんだよなぁ。
良太郎がウラタロスよりモモタロスを贔屓しているのが丸判りになっちゃうし。
・・・それにしても良太郎はいつの間にか、イマジン達の母親のような立場に置かれてる。
最初はてっきり弱腰の良太郎がイマジン達に影響されて成長していく話かと思ってたんだけど、これまでの話で判ったけど良太郎は結構キャラクター的には完成してるからなぁ。あんまり成長の余地がない。
私としては戦略的にもソードフォームになる理由がほしかった所です。
ところで普通に戦っていますが、足の怪我の方はいつの間に治ったんでしょうか?
それとも無視してしまえば普通に動ける程度の怪我だった?
【新しいペンダント】
不覚にもこの展開は予想してなかったのでぐっときた。
どうも私はこういう「男の不器用さ」というのに弱い。
【お姉さんが忘れていること】
お姉さんの持っている雰囲気から何かあるんじゃないかと思ってたけど、やっぱりこの姉弟は何らかの事情を抱え込んでいるらしい。
これはお姉さんがイマジンに取り憑かれて、良太郎が姉が「ソレ」を忘れてしまう原因となった過去を改変できるチャンスを前に悩むという展開のための伏線かな。
あの望遠鏡の持ち主についてすぐに思い浮かぶのは、姉弟の両親か、姉の恋人って線。
だけど姉の男を寄せ付けない態度とかを見ると、多分恋人の物だったんじゃないかと思う。
しかしその人のことを忘れてしまう程の出来事とは、一体どんなものなのだろう。
【まとめ】
特に物語的には進展なし。
前々から思っていたけど、どうにも石田監督のギャグ表現はクド過ぎて私は好きになれません。
▽関連サイト▽
・仮面ライダー電王 テレビ朝日公式
・仮面ライダー電王 東映公式
・仮面ライダー電王 - トラックバック・ピープル
いや、どうせアバンタイトルで戦闘は終わるんだろうなぁとは思ってはいましたが、こうもあっさり終わるとは予想外です。
どうしてクロウイマジンは電王に止めを差さなかったんだろうとか、足の怪我はいつ負ったんだとか、色々疑問が残る途中経過の飛ばし方です。
もしかして脚本にあったシーンを何個か飛ばしたんでしょうか?
足の怪我について何か知っている方がいたら教えて下さい。
しかし、こういうことになるなら、前回で電王が負けて次回に続くでも良かったんじゃあ?
次回に期待を持たせて引っ張るなら「電王が負けてしまった! どうなる!?」の方がよりドラマチックだと思うんですが。
・・・もしかしたら製作陣は電王が負けることでお子様に「電王は弱い」というイメージが付く事を恐れたのかもしれません。
なんだかんだでお子様達は「強いヒーロー」が好きですから。
仮面ライダー555が放送中の時のことですが、ファイズにカイザに負け続けていた頃、私の周囲のお子様はファイズよりカイザの方が好きだったみたいですし。
商品としての価値を考えるなら、ヒーローに弱いイメージをつける行為は極力避けるべきなのかも。
それに手こずるヒーローを「応援する」のはお子様を興奮させますが(ヒーローショーの「皆で○○を応援して!」とかまさにこれ)、負けたまま次回に続いてしまったら応援も何も出来ませんからね。
そうなると、これは正しい判断だったのかも。
【クロウイマジンさん、超自分勝手】
今回のクロウイマジンの行動を観ていると、イマジンの「願いを叶える」というのは単なる方便なんじゃないかと思ってしまう。
これは今までのイマジンもそうだけど、今回などは特に契約者の願いを叶えているとは言いがたい。
思うにイマジンが「願いを叶える」というのは、それによって契約者により強く過去の出来事を思い出させるためじゃないだろうか。
イマジンは天然で願いを曲解しているのではなく、むしろわざと曲解して契約者に「あんな願いをするんじゃなかった」と思わせることで、その「願い」の原因となった過去の出来事を強くイメージさせている。
そしてその過去の記憶が、時間を越えるに足る程に鮮明に思い出された時、イマジンは勝手に「願いを叶えた」ことにして扉を開くのだと思う。
それにしても電王は最初の頃と比べて、随分と人的被害を隠すのがうまくなったように思う。
最初のバットイマジン(1、2話)なんかは人を空の上から落とすっていう、死なないとしても大怪我は確実の描写をしていた。
次のカメレオンイマジン(3、4話)は暴れたけど、明確に人的被害が出たとは描写されていない。
クラストイマジン(5、6話)は人的被害は出てるんだけど、その後病院に担ぎこまれる描写があることで死んでいない・・・ただ怪我しただけだと明確に示している。
そして今回のクロウイマジン。
どうやら設定によると消去されてしまった人々は彼に食べられてしまっているらしい。
つまり今までの話の中でもっとも人が死んでいる話なのだ。
2007年でイマジンの被害に遭った人々が、イマジンを過去で倒した後どうなっているのか明確な描写がない現在、これは非常に怖い話だ。
しかし画面的にはクロウイマジンの「消去!」という掛け声と共に、消えている姿しか描写されていない。
つまり死んだとは、ただ観ている限りでは分からないのだ。
これは平成ライダー第1作である仮面ライダークウガから、今まで引き摺ってきた「怪人による殺人を明確に描写する」という手段を、電王はまだ残しているにせよ、明らかに薄めようとしている。
最近のライダーは「怪人は人を殺す」という設定のせいで、主人公達が笑い合っているシーンが非常に寒いことになっていたりしていたので(特にカブトの38話とか)私としては描写しないことを肯定したい。
本当言うと特別なエピソードの無い人死にはまったく出ない方が、電王という作品の性質には合っているように思いますが。
【モモタロス VS ウラタロス】
正直、同じことの繰り返しで飽きてきたなぁ。
そろそろ新メンバーが加入するので、このドタバタにも終止符が打たれると嬉しい。
それにしても本当に他のお客に迷惑。
一回だけだったら単純に面白かったんだけど、今回のは更にその迷惑度が上がってて観ていて正直不快でした。
【ソードフォームにチェンジ】
・・・なんで良太郎・・・すぐにフォームチェンジしてまうん?
ロッドで空中にいるクロウイマジンを掴まえるやり方はちょっと都合良過ぎるなぁ、と思いつつもOKだったんですが、なんでその後ソードフォームにチェンジしたのかが理解できませんでした。
戦略的にはあそこでフォームチェンジする必要無かったよなぁ。
別にあのままロッドフォームのままでも勝てたと思うし。
どうもアレはモモタロスに花を持たせてやったようにしか思えない。
つまり思いっきり戦わせてストレスを発散させる目的しか有り得ないように思える。
前回からモモタロスはストレスを溜め込んでいたので、それを吐き出させてやるのは重要だと思いますが、それだと今度はウラタロスの顔が立たないんだよなぁ。
良太郎がウラタロスよりモモタロスを贔屓しているのが丸判りになっちゃうし。
・・・それにしても良太郎はいつの間にか、イマジン達の母親のような立場に置かれてる。
最初はてっきり弱腰の良太郎がイマジン達に影響されて成長していく話かと思ってたんだけど、これまでの話で判ったけど良太郎は結構キャラクター的には完成してるからなぁ。あんまり成長の余地がない。
私としては戦略的にもソードフォームになる理由がほしかった所です。
ところで普通に戦っていますが、足の怪我の方はいつの間に治ったんでしょうか?
それとも無視してしまえば普通に動ける程度の怪我だった?
【新しいペンダント】
不覚にもこの展開は予想してなかったのでぐっときた。
どうも私はこういう「男の不器用さ」というのに弱い。
【お姉さんが忘れていること】
お姉さんの持っている雰囲気から何かあるんじゃないかと思ってたけど、やっぱりこの姉弟は何らかの事情を抱え込んでいるらしい。
これはお姉さんがイマジンに取り憑かれて、良太郎が姉が「ソレ」を忘れてしまう原因となった過去を改変できるチャンスを前に悩むという展開のための伏線かな。
あの望遠鏡の持ち主についてすぐに思い浮かぶのは、姉弟の両親か、姉の恋人って線。
だけど姉の男を寄せ付けない態度とかを見ると、多分恋人の物だったんじゃないかと思う。
しかしその人のことを忘れてしまう程の出来事とは、一体どんなものなのだろう。
【まとめ】
特に物語的には進展なし。
前々から思っていたけど、どうにも石田監督のギャグ表現はクド過ぎて私は好きになれません。
▽関連サイト▽
・仮面ライダー電王 テレビ朝日公式
・仮面ライダー電王 東映公式
・仮面ライダー電王 - トラックバック・ピープル


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