出版社/メーカー=スクウェア・エニックス 対応機種=プレイステーション2 ジャンル=アクションアドベンチャーゲーム 2006年12月21日 日本発売 スーパーファミコン時代から数えると、実に10年ぶりとなるナンバリングタイトル。 事前情報を仕入れずに、店頭でデモを見て衝動買いしてしまったのですが、それがいけませんでした。 私としては聖剣伝説がやりたかったのですが、これはどうやら別のゲームのようです。 アクションRPGがやりたいのであって、アクションがやりたいわけではないのです。 ……街で踊る商人から武器や防具を買ったり、フラミーに乗って空を旅したかったです。 良かった点と悪かった点に分けて評価しようと思いますが、アクションとアクションRPGの違いはどうしようもないので、とりあえずそこは度外視しておきます。 【良い点】 ・剣を振ったり、敵の攻撃を回避したりする操作は面白かったです(ただダッシュ避けは、もう少し距離が広い方が…避けたのに攻撃が当たってしまいます) ・映像が綺麗(ムービーでたくさんの物が一度に動いたときに動きがカクカクするのは私だけでしょうか?) ・ストーリーは王道で私は好きです(唐突に一年後に飛ぶのはどうかと思いましたが) ・音楽(流石は聖剣って感じでした) 【悪い点】 ・ジャンプがしにくい(これは好みの問題ですね) ・魔法やアイテムの切り替えがやりにくい(それこそ伝統のリングコマンドを使えば良いと思うのですが……) ・ツタ(敵を掴む武器)が画面の中央に向けてではなく、キャラクターが向いている方向に発射されるので当て難い ・ロックオンがし難い。ボタンを押してもなかなか反応しないし、目の前の敵ではなく、壁の向こうにいる敵をロックオンすること多数。 ・地図がわかり難い。一応スタートボタンで詳細なマップも見れるのですが、開くのに数秒かかるので気軽に使い難い。 ・マップが広すぎる(一ステージが長すぎて、途中でダレてしまいました) ・物が狙ったところに飛びにくい ・ステージ事にレベルが1に戻る ・ひどく3D酔いする ひどく荒削りな印象がありました。 新しいことに挑戦するからには最初は不具合や欠点が出るのも仕方がないかもしれませんが、シリーズ物のナンバリングタイトルでここまで変えてほしくはなかったというのが正直な所です。 やはり一番辛かったのは、レベルがステージ事に1へと戻ってしまうこと。 これが無ければ純粋にアクションとして楽しめたかもと思えるのですが、敵を投げて経験値を集めることが途中から苦痛になってしまいました。 レベルをそのまま残しておくか、いっそのことレベルなどの成長要素を廃して単純にアクションにしてほしかったです。 結局、私は最後までプレイすることが出来ませんでした。 目が真っ赤に充血して痛くなってきてしまったので。 ▽関連サイト▽ ・THE WORLD of MANA |
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200612300134 |
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