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さぁ、佳境に入って物語も一気に進展していく今回は、なんと学園ギャグ話!
って、なんじゃそりゃー!! あ、詳しいあらすじは公式のストーリーを参照して下さい。 【行方不明の野球部】 なんか野球部全員が行方不明になっているのに、特に学校側も騒いでなかったり、生徒もまったく気にせずに今後のキャンプや試験に興味があるぐらいで。 あまりにも異常じゃない? この学校。 まぁ多分、製作サイドがやりたいのは「野球部員が失踪→原因を究明せよ」じゃなくて、「仮面ライダーカブト 学園編」なんだと思う。 そのために必要なのは野球部が消えて恐怖に怯える学校ではなくて、普通の平和な学校なんだろうなぁ。 【今週の妹】 イエーイ! 寝巻き! 寝巻き! ……でもすぐに着替えちゃったよ。がっくし。 それにしても、あんなに成績が良いのは正直意外。 だけど野球部員の失踪について、まったく気にする様子が無いのは正直減点。 ゼクターなどの明らかなオーバーテクノロジーに前にしても動じなかったり、明らかに変質者な小学生ルックの神代に話しかけたりした時から薄々分かってたけど、樹花って基本的に想像力の足りないアホの子なんだよなぁ。 物事に動じないのも、深く考えてないだけだったり、自分が危険な目に合うはずのないという危機感の欠如でしかない。 【屋上のパン屋さん】 料理を絡めるのにもそろそろ無理があるなぁ。 教師として潜入しないのは、まだワームと関わりがあるか分からないのでZECTの力を使うつもりはないからか? 蓮華は「師匠には何か考えがあるのだと思います」とか言ってるけど、本当に何か考えてるんだろうか。 【呪いの鏡】 まぁ、十中八九ワームの仕業なんだけど。 呪いの鏡の噂話をワームが利用してるのだろうか。 でも合唱団が消えたのがワームの仕業とすると、数年前からワームがこの学校に潜伏していたことになるけど…。 しかし、だとしてもその目的はなんなのだろう。 黒服の女達が関わっているということは単なる野良ワームの妙なこだわりというわけでもないだろうし。 消えて帰ってくるのではなく、そのまま消えてしまうというのも変。 ワームの仕業なら本物と入れ替わるのが目的だろうに。 …駄目だ。全然目的が想像できない。 というか、ちゃんとそこが説明されるのかすら不安に思えるのがカブトの凄いところです。 【嵐の転校生】 どうもぼっちゃま出しとけば笑いが取れると考えてるフシが感じられるなぁ。 それにしても突っ込んじゃ駄目なんだろうけど、バイトはどうなったんだろうなぁ。 まぁ、元々ノリだけでやってたから、飽きたら「俺はバイトの頂点立った!」とか言って放り出しそうではあるけど。 図らずも学園ものにありがちな、典型的な嫌味金持ちキャラになってるのが笑える。 【弱いぞ! パンチホッパー!!】 人を助けて怒られる仮面ライダーというのも凄いな。 それにしても弱っ! すんげぇ弱っ! パンチホッパーに変身したといっても、所詮中身は影山ですね。 前回ガタックに勝ったのも、カブトのライダーキックを受けていたからってだけな様子。 しかもカブトとガタックが来たら、いつのまにかフィードアウトしてるし。 というか、ここでカブトとガタックが登場する必要はまったくないように思えるんだけどなぁ。 普通にパンチホッパーVSレプトーフィスワームで、負けそうになってワームが逃げていくって流れでもまったく不自然ではないように見える。 ちゃんとカブトとガタックの戦闘は、この後に用意されてるわけだし。 むしろ、ホッパーの玩具の売上のことを考えるとマイナスなんじゃないだろうか。 それにしてもカブトのライダーはワームを倒すつもりが無さ過ぎ。 せめて、クロックアップして追いかけたけどまかれたとかにしとこうよ。 逃げていくのを見送りながら変身解くなよ。 【ネイティブのことを教えて】 黒服の女達に聞くぐらいなら、前回ハイパークロックアップで立川さん生き返らせれば良かったのに…。 やることなすこと不自然過ぎて、つっこむことすらめんどくさくなる。 というか、普通に考えてハイパークロックアップは便利過ぎる。 最初は時間移動出来ずに、普通のクロックアップよりも速いぐらいにしとけば良いのに(それでも十分強すぎるけど)。 【今週のおばあちゃん語録】 本当におばあちゃんのセリフなんだろうか。 元々、薄っぺらいけど、今度のは何の含蓄もない酷過ぎる内容。 まぁ、散々こんな言葉聞かされて育てられたら、こんな性格になるのも仕方ないのかもしれない。 【パーフェクトゼクター召喚!】 って、イベントも無く唐突に新アイテム出現かいッ! まぁ、ハイパーゼクターと一緒で「未来から送られてきた」で片付けるつもりなんだろうけど、天道はもしこれらのアイテムがある日突然やってこなくなったらどうするんだろうなぁ。 自信満々な天道だけど、自分の物にしたわけでもないアイテムの力を、自分の力であると勘違いして調子に乗っているようにしか見えない。 それを言ったらゼクター自体そうなので番組の前提が壊れてしまうんだけど、それが気になるようになってしまったらお終いだよなぁ。 まぁ、黒服の女達の「ハイパークロックアップ前に倒せ」という指示は非常に妥当。 今のところ発動してしまえば防御手段のないハイパークロックアップの唯一の弱点、それは「発動に時間がかかる」こと。 いちいち装甲を展開するので、その前にクロックアップされてしまうと反撃すら出来ずにボコボコにされてしまう。そういう意味では通常のクロックアップよりも使い勝手悪いとも言える。 ……なんだけど、まぁいざとなったら一瞬で装甲が展開したりするんだろうなぁ。 しかもワームもクロックアップせずに普通に殴りかかってるし。 ところで「幽霊だったらお前に任せる」って加賀美に言ったのは、もしかして天道のギャグだったんだろうか。 【眼鏡っ娘 恵子】 呪いの鏡にお願い事をする恵子。 野球部が帰ってくるところを見て、呪いの鏡の噂が本当だと考えると共に「願いが叶っても数日失踪するだけで帰ってこれる」と考えたんだろうか。 でも、どうもその理由じゃ恵子のこの行動に納得できないなぁ。 天道達の意味深そうで、まったく内容の無い会話を聞いているので不吉なものは感じてるはずだし。 そもそも、なんで恵子に野球部の姿を見せたんだろう。 普通にオカルト否定派だったけど、どうしても今度の試験で一位になりたいので物は試しで鏡にお願いしてみる。 「ま、そんなわけがあるわけないよね」→「と〜りゃんせ、と〜りゃんせ」の流れで良いと思うんだけど。 それじゃ駄目な理由が何かあるんだろうか。 【総括】 ここまできて、こんな序盤でやるような話をする理由はなんだろうなぁ。 樹花にスポット当てるには終盤過ぎるし、そもそもあんまり当たってないし。 ハイパーゼクターにも直接関連は無いし…。 なんなんだろうなぁ。 脚本=米村正二 監督=長石多可男 アクション監督=宮崎剛 |
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200610180106 |
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