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外国語をカタカナで覚えるのはいけないとはよく言われる話です。
そのため、和英辞書などでも単語の横にカタカナ表記はありません。 その理由は「日本語と英語のアクセントは本質的に違うということを理解していないと、正確なリスニングはできない」ということらしいです。 確かに外国語の中には日本語には存在しない発音があります。 それに日本語には「音の強弱」を表す表記もないので、「蛙」と「帰る」などの単語をひらがなで書くと「かえる」となってどっちか分からなくなります。 そのため「英語を用いて交流すること」を最終目標としている学校や英会話教室にとっては「英単語をカタカナを覚えることは英語の上達にとって害悪」だと言えるのです。 しかし私のような「主に外国語を文章でしか扱わない人間」からしてみると話が変わってくます。 ぶっちゃけた話、英語だろうがヘブライ語だろうが発音できなくても良いのです。 文章で外国語を扱う場合は単語と文法とカタカナ表記さえ分かれば十分(英語の駄洒落などを扱う時は別ですが)だといえます。 むしろ「正しい発音」よりも「正しいカタカタ表記」の方が重要になってきます。 例えば、文中で「World:世界」を使う必要があったとして、その単語が実際には「ウォード」とか「ウァーッ」だとか聞こえたとしてもカタカナ表記する際には「ワールド」が正しいのです。 カタカナ表記が作者ごとによって違ってしまうと、読者としては前後の文の繋がりなどからその意味を類推しなければならなくなってしまうので、そうなるとカタカナ表記する意味自体が無くなくなり、カタカナ表記せずに「Water」と書いてしまった方が早くなってしまいます。 そのため小説などを書いていると、どうしても正しいカタカナ語を知らなければならないのですが、辞典などを開いてもそれが乗っていないので非常に困ります。 それが単語の作りから読み方を大体推測することが出来るようなものだとネットで検索をかければ大体引っかかるのですが、読み方がさっぱり想像できない場合は本当に泣きたくなります。 どこかに英語だろうが中国語だろうが、全部カタカナ表記されてる辞典があると便利なんですが・・・ |
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200603102247 |
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| 管理者だけに閲覧 | ||
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| きみの翼は自由じゃない |
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