仮面ライダー電王 第22話「ハナせない未来」
ひさしぶりに書くよー。
ここ最近、画面作りとか細かい演出とかが良い感じだと思っていたら、ゼロノス登場の19話からずっと舞原賢三さんって人が監督を務めていたのか。
普段の仮面ライダーシリーズなら金を使わないところに金がかかっているので、全体的なクオリティがアップしているように感じる。
特にCGの使い方がさりげない割に効果的。すんばらすぃ。


脚本=小林靖子
監督=舞原賢三
アクション監督=宮崎剛

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200707020906
電王に対するきつめの感想を書いてみる
正直言って設定の統合性の無さやら、ご都合主義とかその場のノリだけの脚本は、今までの平成ライダーと何ら変わりない。
というか、下手をしたらあのカブトよりも更に酷いかも知れない。

最初の方から言っているけど、特にタイムパラドックス関連の設定の適当さには目を覆うしかない。
更には出てきては投げっぱなしになる謎。イマジンが過去に飛ぶ目的やら、過去の桜井優斗、特異点という存在、そもそも電王とは何なのか……などなど。
そういうものを「こういう謎があります」と提示するだけで作中で登場人物がそのことについて考察することもなければ、ヒントも示されず忘れ去られていく。
これも毎年のことではありますが、あまりにも酷過ぎる。
恐らく、一向に解明されることなく、グダグダに終わってしまのではないかと懸念しています。

あと最近の平成ライダーの特徴として、あまりにも人間の命が軽すぎるというのがある。
一時期、子供がイマジンに襲われても病院送りになるだけだったりして「おっ!」と思ったのですが、最近では普通に人が殺されまくり死にまくりです。
別に人を殺すなということを言うつもりはありませんが、登場人物がそれに対してまったく気にする素振りを見せないのはどうかと。

そのせいで良太郎が戦う意味が薄くなってしまっている。
「人を守るために戦う」というのなら、怪人による被害に目を向けないと空々しくなってしまう。
過去の世界で起こったことは無かったことになるというのなら、多少ご都合的でも現代では絶対的に人の被害が出ないようにすればいいのに。
ちなみに現代での出来事がどうなるかについては、前述の通りタイムパラドックス関連の設定が超適当なのでどうしようもない。

もしこれで例年通りの路線だったとしたら、私はイライラしながらも喜々として感想を書いていただろう。

だが幸運にも(?)この仮面ライダー電王は今までの路線を180度変更し、明るいギャグ物になっている。
その勢いのお陰で、そういう粗以外の何物でもない部分を勢いで乗り切っている。
そのため例年なら苦虫を噛み潰したような表情で観賞しなければならない話でも、安心して観ることができる。

更にはこれまでのシリーズの積み重ねによるアクション、カメラワーク、そしてCGの使い方(前回のゼロノスの登場シーンの演出は本当に素晴らしかった)。
そこへ主役の佐藤健さんやベテラン声優人の演技力が組み合わさり、面白く見れる作品になっている。

ただ懸念するのは、これはジャンクフード的な面白さなんじゃないかということだ。
確かに見ている時は面白い。しかし、その後には何も残らない。
それが悪いとは思わないけど・・・子供が観て楽しいのが第一で、そういう意味では電王は十分に素晴らしいと思うけど・・・個人的にはどこか納得できないものがある。

特に「燃え」が圧倒的に不足しているのはなぁ。
燃える燃えないラインは個々人で違うので、もしかしたら他の人は燃えているのかもしれないけど、少なくとも私は電王では燃えられない。
ストーリーの流れがそもそも燃えることを前提としてないので、多分製作者の人達はそこら辺は切り捨てちゃったんだろうなぁ。
それが残念。


最初は「電王は結構おもしろいね」という話をしようとしていたはずなのに、気が付くとこんな内容に。
自分でも気付いていなかった不満点が満載だったんだなぁと驚くばかり。
もっとも、そういう不満点を乗り越えて単純に楽しませることが出来る電王の力強さは本当に素晴らしいと思う。

それだけにその力技がより通りやすくするために、もっとストーリーラインを単純化することは出来ないのかなぁ。
イマジンの目的なんかはさっさと明かしてしまえばいいのに。


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200706160019
仮面ライダー電王 第8話 「哀メロディ・愛メモリー」 感想レビュー
色々納得いかない部分もあるのですが、やっぱり最後のペンダントのくだりは感動でしたね。
まぁ、その感動も次回予告に吹っ飛ばされたわけですが。
ちょ、テッペイ隊員何やってんの!?

しかし、私は基本的に役者さんを覚えたりしない人間なんですが、そんな私が一目見て誰か分かってしまう内野謙太氏には役者としてのオーラみたいなものがあるんだろうなぁ。

それにしてもテレビ朝日の公式サイトが何やら新しくなっていますが、トップページが表示に時間がかかる上に、やたら重くて非常に不便です。
せめてエフェクトのスキップ機能がほしいところ。

脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛


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200703180956
仮面ライダー電王 第7話 「ジェラシー・ボンバー」 感想レビュー
いつにも増してギャグ重視。
個人的にはちょっと滑っているようにも感じたけど・・・

毎年夏になるとあるようなノリでしたが、いつもより浮いて見えないのは電王という作品の性質のお陰でしょうか。
ギャグにばっかり走って、ヒーロー物として大切な「カッコ良さ」を描写することを忘れないでほしい。
次回はどうやらソード&ロッド両フォームで戦うみたいなので期待しています。

でも最近、プラットフォームが蔑ろになってるのが気になったりもする。
いや、弱すぎて活かしようがないのは分かってるんだけど。

脚本:小林靖子
監督:石田秀範
アクション監督:宮崎剛


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200703112039
仮面ライダー電王 第6話 「サギ師の品格」 感想レビュー
ようやっと6話観ました。
本筋と関係ない姉の取り巻き二人とのイベントを引っ張りすぎて、何だか描写が中途半端になってる感じがするのが不安。
そしてついにロッドフォームが登場ですよ!

(とりあえず完成。ほんとうは細かい小ネタを拾いたかったけど断念)

それにしてもクラストイマジンさんは本当に良いキャラ。
こんな所でお亡くなりになるのは勿体無い人でした。


(追記)
たまたま見付けた面白い意見。

特撮!萌え散らかし劇場さんから
>モモタロスですけど、どうみても外見が鬼ということで、良太郎が憑依時に抱いたイメージは
>自分がヒーロー側の桃太郎で、モモタロスが退治される側の鬼っていうことですよね?


頬をウロコが滑り落ちました。
なるほどなー、そういう考え方もできるのか。凄い着眼点です。

そう考えると今回のウラタロスの件も「皆に苛められていた亀を助けた」ことになるのか……
まぁ、ウラタロスの場合はかなり自業自得な感じですけど。


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200703052129
仮面ライダー電王 第5話 「僕に釣られてみる?」
これこれ! こういうのだよ俺が求めてたのは!
俺のブラジャー仮面が戻ってきたぜぇ!
あ、正確には3話の辺りで大分復調してたんだけど、なんかユルユルしている内に5話になってしまいました。すいません。
ついに二人目、ウラタロス登場!

(完成しました。電王の感想は短めで行こうとか思ってた私はどこに行ったんでしょうか?)

ちなみに「きみの翼は自由じゃない」は、天城氏の仮面ライダー電王たんを応援しております(宣伝宣伝
何気にナオミが描かれたのは初めてじゃないでしょうか。
オーナーが本格的に話に絡んできた時に、女の子化されるのかそのままでいくのか気になります。
・・・絡んでくることが果たしてあるんでしょうか。

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200702260459
[仮説]イマジンが歴史を変える方法[仮面ライダー電王]
相変わらずK3さんの着眼点が素晴らしいです。

「イマジンが来たのがなぜあえて2007年なのか」という重要な点を見逃してしまってました。
まだまだ眼鏡の度があまいみたいです。

イマジンが2007年で行動しない理由も、疑問に思ったなら更にもう一歩踏み込んで考えるべきだったのに……
反省。

そこでK3さんの「イマジンが2007年で暴れても歴史の改変は出来ない」という一連の説を元に一つの仮説を考えてみました。

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200702060657
仮面ライダー電王 第2話 「ライド・オン・タイム」
ブラジャー仮面待望の第二話!
…なんだけど、なんかもしかしたら思ってたのと大分違うかもしんない。

脚本の小林靖子氏が2話は説明回と割り切ってしまったのか、1話と比べると失速している感が否めません。

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200702041044
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